高度な輪郭処理機能の一部をご紹介します。

輪郭処理1

オブジェクトのアウトラインの内側、外側に関わらず、自由な太さで複数の輪郭を簡単につけられる機能です。
数値入力が面で、輪郭の太さ、本数を指定すると、一回の処理で、指定通りの輪郭処理が出来上がります。

処理前
処理後

輪郭処理2(複数の図形の場合)

外側に輪郭を付けたことで複数のオブジェクトが重なった場合は、自動計算によりアウトラインが統合され、美しい直線、曲線を描き出します。また、角丸機能を使えば、輪郭の角を丸くするのも簡単です。さらに、この輪郭で囲まれた部分は、その部分ごとに 自由に色が変えられるので、いろいろな発想でデザインの幅がさらに広がります。

処理前
処理後